先ほどのオールカマーは少し奇をてらってみましたが、ここは予想も正攻法。多くを語らず予想へ。
◎ ⑧レイデオロ
〇 ③ダンビュライト
▲ ⑤キセキ
△ ②サトノアーサー
△ ⑭アドマイヤウイナーここは負けていられない
レイデオロ。菊花賞はパスしてJCに向かうという何とも不思議な藤沢流ですが、そこまで勝てば来年の凱旋門賞が見えてきます。力の違いを見せつけるか。あとは皐月賞3着馬で武もすっかり手の内のダンビュライト、素質開花の兆しが見えるキセキ、菊の権利を確定しておきたい
サトノアーサー、アドマイヤウイナーまで。
馬券は馬連⑧-③⑤②⑭4点、3連複1頭⑧-③⑤②⑭6点、3連単フォーメーションで⑧-③⑤-③⑤②⑭8点。
菊花賞でダービー馬の雄姿が見れないのは残念ですが、世代の壁を楽々超える実力を見せつけて欲しいものです。
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- 2017/09/24(日) 10:55:47|
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トリッキーなコース形態で波乱も起こる重賞ですが、AJCCと違いGⅠ級の馬達も揃うので、そこまでは大きく乱れないとも思われます。なので、欲目をかきすぎず、ここはしっかり当てておきたいところです。では早速予想を。
◎ ⑧ステファノス
〇 ⑫デニムアンドルビー
▲ ②アルバート
△ ⑨タンタアレグリア
△ ⑦ディサイファ本命はそろそろ勝ちたい
ステファノス。勝ち切れない馬ですが、今年の秋のGⅠ戦線を確実なものとするには勝っておいた方が良いのは間違いないところ。GⅠ2、3着は数え切れませんが、そろそろGⅡの1つや2つは取っておきたいところ。対抗に少し穴目で
デニムアンドルビー。近走冴えませんが、力の衰えというよりも展開一つというのが見た目の印象。もちろん以前の破壊力は目をひそめた気もしますが、このメンバーであればまだいけるはず。小回りかつ外回りのコースも向いているため、あっと驚く激走に期待してみます。あとはスタミナ型ですが極端な上がりになりにくいレースなので通用しそうなアルバート、久しぶりですがこのコース得意な
タンタアレグリア、大穴で
ディサイファまで。
馬券は馬連・馬単で⑧-⑫②⑨⑦4点ずつ、3連複1頭軸で⑧-⑫②⑨⑦6点。3連単は到底当たる気がしないのでここまで。
蓋を開けてみればやや穴目な予想になりましたが、スカッと決めたいものです。
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- 2017/09/24(日) 10:20:10|
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台風一過でお天気は一気に良化。馬場は現在重馬場ですが、どこまで回復が見込めるでしょうか。
例年ですと春の実績馬が比較的しっかりと結果を残していますが、今年はどういった結果になるのか?
菊花賞に繋がりにくいトライアルなので、次走を見据えた目も必要かもしれません。では予想を。
◎ ⑦アルアイン
〇 ⑥サーレンブラント
▲ ④クリンチャー
△ ②サトノクロニクル
△ ⑮スティッフェリオ昨年同様、皐月賞馬がきっちり決めるとみて
アルアイン本命。その皐月賞では馬込みの苦しい所を割って入ってきたように、馬群を苦にしない根性の持ち主。だらだらコーナーからそのまま直線に向かうので4コーナーの位置取りが重要ですが、ペースもそれほど上がらないはずなので最後は混戦となることが予想されます。となればこの馬のしぶとさが活きると見ました。ここを勝っても無条件に菊花賞という訳ではないですが、GⅠ馬の意地を見せて欲しいです。
対抗に少し穴目で
サーレンブラント。前走の信濃川特別で勝ったキセキは強かったですが、この馬も最後は遜色ない末脚。シャドーロールをして追込み一辺倒というちょっと注文が付きそうな馬ですが、外回りの中山であれば、少し早めに大外進出で好位をキープし、一呼吸置いてからの大外一気でも十分間に合います。菊花賞ではおそらく出番がなさそうですが、ここ限定で狙ってみたいと思います。
あとは皐月賞の通りマイペースでレースが出来れば先行粘り込みが十分期待できる
クリンチャー、人気の
サトノクロニクル、社台系のステイゴールド産駒
スティッフェリオまで。
馬券は馬連と馬単⑦-⑥④②⑮4点ずつ、3連複2頭軸で⑦⑥-④②⑮3点、3連単1着固定フォーメーションで⑦-⑥④-⑥④②⑮6点。
昨日のローズSは大波乱と呼べる代物でしたが、ここはそれよりは穏当な決着を望みます。
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- 2017/09/18(月) 10:39:21|
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台風は多少逸れてくれたみたいですが、昨日の雨で東西いずれも馬場はグチャグチャですね。
例年であればオークス馬なども参戦するレースですが今年は不在。
3着馬も不在ということで、当然モズカッチャンが1番人気…かと思いきや、ファンディーナ参戦でこちらが1番人気。
この2頭の優劣もそうですが、春の勢力図そのままに秋の本番に突入するのか、それとも新しい勢力が春の実績馬を蹴散らすのか注目の1戦です。遅くなりましたが印を。
◎ ②モズカッチャン
〇 ⑥リスグラシュー
▲ ⑤ミリッサ
△ ⑰ファンディーナ
△ ⑩レーヌミノルここは比較的堅く収まるとみて人気どころのみ印を付け、本命は
モズカッチャンとしました。3連勝のあとのオークス2着は充実の証明で、ソウルスターリング以外には負けられないところ。鞍上もミルコを配し勝負気配は満点です。ここでも力を見せつけてハービンジャー産駒初のGⅠ制覇に王手です。対抗は少し成長遅めのハーツクライ産駒
リスグラシュー。2歳時から十分力を示してきましたが、1600mよりは1800m、内回りよりは外回りの方が良いのは間違いなさそうで、条件的には秋華賞よりも向いていそう。前走は掛かって競馬になっていませんでしたが、一夏越しての精神的な成長にも期待です。
あとは春の第2勢力?
ミリッサと皐月賞1番人気にまでなっていた
ファンディーナの巻き返し、渋った馬場で桜花賞の再現といきたい
レーヌミノルまで。
馬券は堅めの予想なので、3連複2頭軸の②⑥-⑤⑰⑩3点と3連単フォーメーションの②⑥-②⑥-⑤⑰⑩6点に絞ります。
秋競馬はスタートダッシュには失敗してしまいましたが、ここから巻き返して秋のGⅠ戦線に臨みたいと思います。
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- 2017/09/17(日) 13:20:38|
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秋競馬始動とはいえここはハンデ戦のGⅢで、小粒感は否めないところ。
昨年は3歳馬ロードクエストがきっちり勝って秋への飛躍が望まれましたが、残念ながら芽が出ていません。
今年こそマイルチャンピオンにも繋がって欲しいと願いつつ、小波乱くらいは起きそうな予感のするレースです。
マルターズアポジーとグランシルクが人気ですが、前者はムラ掛け傾向のある逃げ馬、後者は決め手があと一歩足りず重賞未勝利と、全幅の信頼は置けないところ。この2頭の取り扱いが馬券の成否を握りそうです。では早速予想を。
◎ ⑧ブラックスピネル
〇 ⑮ロサギガンティア
▲ ⑥グランシルク
△ ②ボンセルヴィーソあまり手を広げても当たる気がしないので
ブラックスピネルを本命に相手3頭にしました。安田記念は全くいいところなく最下位でしたが、少し渋った馬場が良くなかったのか、不発だったのは確かである程度敗因ははっきりしています。であれば、開幕週の絶好の馬場でこの馬の末脚全開となるはず。大外一気の差し切りに期待します。
相手は人気薄で意外性の馬
ロサギガンティアの一発と末脚型の
グランシルク、あとは3歳馬で前走GⅠ3着の
ボンセルヴィーソまで。
馬券は馬連、馬単の⑧-⑮⑥②3点ずつと、3連複4頭BOXの4点、3連単フォーメーションの⑧⑮-⑧⑮-⑥②4点。
ロサギガンティアの激走も考えた穴馬券で高配当ゲットといきたいものです。
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- 2017/09/10(日) 07:56:51|
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